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2010年12月22日 (水)

健康である事が1番の幸せ♪

最近、本気で思うんです。

『健康である事が1番の幸せ』 だって・・・。

若い頃にはそれなりに『幸せってなんだっけ?』って考えましたが、
つい最近まで、結論には至っていなかった執事です。

  

年のせいでしょうか・・・?(笑)

  

健康なんて気にせずに暮らせれば良いけど、そうも言ってられないお年頃な私です。

お肌の曲がり角は、鈴鹿130Rを5回転くらいした状態です。

曲がり過ぎて迷子です。

  

健康診断では、『体重』の欄に『要指導2』と言う記号がありました。

目方は聞かないで下さい・・・。

  

昔は走るのが嫌いなだけで、走れない訳ではありませんでしたが、
今では走る気持ちがあっても、足が付いて来ません。

犬の散歩15分で、足の脛が悲鳴を上げます。

   

筋肉が落ちたからでしょうか・・・。
腰痛が酷くて、やる気すら起きません。

ただでさえ『腰痛持ち』なのに、それを解消する為の筋肉が激減し、
さらなる腰痛を呼び覚ましている事は十分に理解してます。

けれど、弛んだ腹筋と背筋を元に戻す筋力すらありません・・・。

  

二進も三進も行かない体になった執事ですが、
そんな事を打開する為にも、来年の抱負を考えました。

まだナイショです。(笑)

   

なんでそんな事をいきなり思ったかと言うとですね・・・

  

     

我が家には、飼育放棄でブリーダーさんの元に出戻った猫がいます。

ブリーダーさんの元に出戻ったのは、玉三郎が生まれる前です。

私がブリーダーさんの元へ始めて伺った時には、
その子はもう、出戻りさんでブリーダーさんの元に居ました。

  

彼女の猫生は、その一生が10年しかなければ残り5年です。

残りの猫生がどれだけあるかは分かりません。
けれど、残りの猫生を思いっきり満足して終わって欲しいと願っています。

  

彼女には、高層階のベランダから転落して大怪我をし、一生、治る事のない後遺症を抱えています。

右側の瞳は、どんな光を見ても一定以上は瞳が小さくなりません。

首はいつも右側が下になり、真っ直ぐ物を見る事すら出来ません。

右側の耳が全く聞こえない事も、飼って行く上で理解しました。

右半身の運動能力が低く、階段を昇るのも一苦労です。

1mの高さを飛び上がる事も出来ず、高所を極端に怖がります。

バランス感覚も悪く、高所からは転落する恐れもあります。

  

けれど、彼女は必死に生きています。

ブリーダーさんのお宅に伺う度に
『ねぇ、あなたもうちの子にならない?いつでもおいでよ!』
って言ってました。

  

彼女は玉三郎のお姉ちゃんです。1歳しか違いません。

小次郎のお母さんと同腹で、ブラックの女の子です。

名前はクロちゃんと言います。

とっても大きな女の子で、怪我さえなければ、玉三郎よりタイプの良い女の子です。

  

ブリーダーさんも、クロちゃんを手放すのは悩んでいました。

障害のある子だから、飼うにもそれなりの問題があります。

排便などの問題はないので、問題の多くは
生活に関るちょっとした事だけなのですが、
その『ちょっと』が、結構悩ましいのです。

  

子供の声に驚いて階段を駆け上がる。

猫だったら当たり前、普通の事ですが、
そんな些細な事でもケガをする心配があるのです。

  

それでも、彼女は精一杯生きていて、甘えん坊で、頭突き魔で、とっても利口な子なのです。

  

初め、彼女を引き取った直後は、私の実家に連れて行きました。

けれど、そこには元野良の猫がいます。

その子は窓を開けて外に出てしまい、どうしても室内飼育を徹底する事の出来ない子です。

避妊手術も済み、外に出るのは犬に挨拶に出る位のもんですが、
それにクロちゃんも同行したがっており、
『クロちゃんは絶対外に出すなかれ!』と言っても脱走する事もあり、
止む無く、我が家に収監致しました。

  

はい。黒猫3匹になりました♪(o^-^o)

  

クロちゃんは、寄生虫騒動もあり~の、障害もあり~のと言う事で、
娘2号のお部屋番と相成りました。

50cmの高さの柵も飛び越えられないので、
ベビーゲート装着の階段からも出られず、
居住区は2階の廊下と娘2号のお部屋のみ。

ゲートを開けっぱなしにすると、娘3号の魔の手が伸びるので、
ゲートからこっちには出て来ません。

お散歩がてら出て来るのは、私だけがリビングにいる時のみ。

それも、『リビングには入っちゃダメなんだよ。』と教えたら、
リビングの入り口に座っている事はあっても、
ドアのレールからこちら側には入って来ないと言う理解能力の高さ。

  

そんなこんなで、またまた猫が増えました。

  

でもね、ブリーダーさんに約束したんです。

『クロちゃんは最後まで私が面倒を見ます』って。

手放すのを躊躇っていたブリーダーさんを、納得させて引き取りました。

  

ブリードに関係ない子を引き取る私を非難する人もいるでしょうが、これも何かの縁なんでしょうね。

玉三郎を諦めて、クロちゃんを引き取ろうとさえ思っていた私だったので、クロちゃんを飼う事は必然でしかありません。

なんだろうね・・・。この感覚を説明するのはかなり難しい・・・。

  

ブリーダーさんのお宅に行く度に
『じゃぁ、クロちゃんも一緒に帰ろう!』を連呼していたのは、執事2号です。

なんでしょうね・・・。
執事2号も、黒猫の魔力にとり付かれているんでしょうか・・・(笑)

   

玉三郎の1歳年上、お姉ちゃんのクロちゃん。

クロちゃんの姉妹の子供である小次郎。

異母兄弟の金ちゃん・春さん。

親戚さん、いらっしゃぁ~い♪状態です(笑)

  

障害のあるクロちゃんですが、それは個性でしかありません。

鳴く事も出来るし、喉を鳴らす事も出来ます。
怪我は一生治らなくても、心の怪我は少しずつ治す事が出来ます。

  

猫の一生はとても短い。

けれど、短くてもいいから、幸せな環境で過ごして虹の橋を渡らせるのは、
飼い主に与えられた最大の義務です。

 

猫を飼うのは人間の子育てと同じです。
楽しんだ者は、それ以上の幸せを猫達から貰えます。

ささやかな幸せかも知れませんが、微細な事が人生を豊かにしてくれる。

私はそう思っています。

  

クロちゃんを迎えて、娘2号に母性が生まれてます(笑)

『クロちゃんが付いてくるから、学校に行くのが名残惜しい・・・』んだそうです。

いやいや、学校には行って下さい。
クロちゃんは、昼間は良い子で寝てますから・・・(笑)

  

『お姉ちゃんは学校だから、良い子で留守番してるんだよ』って言ってから、学校に行くんだそうです。

娘3号にすら、そんな事言わなかったのにねぇ・・・(笑)

  

すっかり我が家のアイドルになったクロちゃん。

娘の部屋の番人になりそうです。

 

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クロちゃん・玉三郎・金ちゃんと春さん、小次郎のお爺ちゃんは同じ猫です。
私がブリーダーを夢見たのは、その男の子を見て感動した日から始まったのかも知れません。
名前はロイ君と言いますが、ロイ君の実家は小夏の実家と同じです。
ブリーダーとして、どんなメインクーンを作り出したいか・・・。何度考えても結果は同じです。
性格は今年のリッターの様な子達。タイプはクロちゃん・玉三郎以上のメインクーン。
これが私の理想とするメインクーンです。
でもねぇ・・・、例えタイプが甘くても、可愛いさは十分なんですぅ・・・。エヘヘ♪エヘ♪グフフ★(笑)

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