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2013年9月

2013年9月 6日 (金)

動物取扱業の法改正。

今年もサボりにサボってたら、あっという間にもう9月。

2013年も3分の2が終わりました。

月日だけ、時間だけは間違いなく進んでいくよ、どこまでも・・・(笑)

 

で、この9月1日に、動物取扱業の法改正がありました。

あんまり大々的に発表されてない気がするのは、執事だけでしょうか???

過去にパブリックコメントなんかもありましたが、
今回の法改正は、その辺が盛り込まれて来ています。

 

特に大きく変わったのは『インターネット販売に関する制限』かなぁ。

今までは『遠くのブリーダーから購入する際の見学が要らなかった』けど、
今回は『現物確認・対面説明する事が義務付けられた』って事。

それも『購入する際にあらかじめ・・・』と文頭に付くのです。

 

分割せずに書くと

『第一種動物取扱業者は、販売に関してあらかじめ、
 購入者に対して現物確認・対面説明する事が義務付けられました』

とあります。

取扱業者の方の説明には

動物を販売する場合には、あらかじめ、動物を購入する者に対して、
その動物の現状を直接見せると共に、その動物の特徴や適切な飼養方法等に付いて
対面で文面(電磁的記録を含む)を用いて説明する事が必要です。
(例えばインターネット上のみで売買契約を成立させる事は禁止されます。)

とあります。

 

この法改正によって、9月1日以降は、
HP等の写真を見て“この子が良い!”と思ったら
そのブリーダーの家を訪問するか、店舗に出向き、
その動物の説明を受けないと契約出来ない
って事です。

 

でもね、これってさ、我が家には関係ないです、はい。

と言うのも、見学に来て貰う事が最大の条件だから。

300万出すから送って!と言われても断って来たしね。

 

実際あったんだよ・・・(;-ω-)

見学に行ってる時間がない!!と言われ
それでは販売出来ません!って言ったら
300万出せば売るだろ?って言われて
5千万でも売りません。って断ったら
非常識だと言われました。(笑)

 

と言う事で、我が家では相変わらず、
群馬のド田舎まで見学に来て貰う事が大前提でございま~す♪ヽ(´▽`)/

 

でもって、執事が1番気掛かりだった“幼齢動物の販売”の改正。

今回の改正で、生後56日
(平成28年8月31日までは45日。それ以降別に法令で定めるまでの間は49日)
を経過しない犬及び猫の販売又は販売の為の引き渡し・展示は禁止されます。

とある。

どういう事かと言うと、ペットショップの店頭から
生後45日未満の犬及び猫がいなくなると言う事。
そして、45日を過ぎないと、繁殖者はペットショップなどへの引き渡しも出来ない。

と言う事は、最短でも46日を迎えた犬及び猫しか、
店頭に陳列される事はなくなると言う事です

 

とは言え、実際は生後45日で親兄弟から離すのは早いし、
マッハで手続きして46日から展示してるショップは
『生体の事考えてねぇ~なぁ~』と思われる可能性が高くなる。

だって、45日で良いのはたったの3年だけ。

いきなり対応するのは大変でしょ~?と言う法改正の緩さに甘んじてるだけ。

45日でいいよ~と言う前に56日って言う数字もある。

どっちでもいいよ~と言ってはいるけど、56日の方が良いに決まってる。

そんな事は、動物取扱業の講習受けてるまともな販売者なら、
言われなくったって守ってる事なので・・・。

 

でもって、これも我が家では関係ない。

『小さい方が可愛いから早く欲しい!』と言われても断ってますので・・・。

 

おまけに、小さくならない様に喰え~いっぱい食べれ~と育ててるので、
餌あげないで小ささ維持!なんて事もやってない。

なんてったって、デカイ方が喜ばれる猫ですしね、
小さい方が人気!!なんて世界とは無縁だったりもするし・・・。(笑)

 

他にも、動物取扱業の方々には、いろんな改正がありました。

終生飼養だとか、夜間展示の規制まで、
今行っている業務が法律違反になる事もあるだろうし、
罰則も強化された事により、今後、取り締まられる業者も出てくるかもしれません。

私個人が説明するよりも、文章で見た方が分かりやすいはず。

環境省から一般飼い主用と動物取扱業向けのパンフレットも出ています。

リンクしておきますので、今現在、動物を飼っている飼い主さんも、
取扱業を継続・新規開始する方も、しっかりと目を通してみて下さい。

 

一般飼い主編

動物取扱業者編

 

捨てられる犬猫を減らすには、捨てられる犬猫を生み出さない事も大事です。

本来は、犬猫(その他の動物もね)を飼える人の方が少ないはずなんです。

『ペット過剰国』という言葉をどこかで読んだけど、
ホントその通りだな・・・と思う事も少なくありません。

欲しいと思う人以上のペットがいる現状です。

余ってしまった子はどうなる?

考えたくないけど、現実から目は逸らせません。

 

私は大丈夫!うちは平気!と思ってる方も、
今一度、このパンフレットに目を通して欲しいと思います。

 

もちろん執事もちゃんと読んだよ~( ^ω^ )
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今回の記事とはぜぇ~んぜん関係ないお話(笑)
先日、ガーガーの体重を測ったら5.58kgでした。
『おれも~』と乗って来た玉さんを計ったら5.82kgでした。
ガーガーはまだ8ヶ月になったばかり。
玉さん8ヶ月の頃は4.5kg位でした。
我が家で1番デカイ銀二ですら、8ヶ月の時で5kgちょい。
もちろん銀二はその後むくむくデカクなって、
一時9kgの大台に乗りましたが、現在は8kgちょい。
ねぇ、ガーガー。
どんだけデカクなるつもりなの?
おまけに、そのオツムの悪さは誰に似たの?
緩いならまだしも、悪いのは困るんだけどねぇ・・・(笑)

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