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2014年1月24日 (金)

寒いけどね。

先週から始まった執事家の庭の工事。

まだ寒い時期なので、自宅北面の土留めの工事から始まりました。

ブロック2段の土留めだけど、これがアルのとナイのでは大違い。

 

これでやっと、北面も綺麗になります。

植栽も出来るし、雑草防止策も練れる。

そして、死産だった子や亡くなった子のお墓も作れます。

 

今までの死産だった子を忘れている訳ではありませんが、
『あまり大々的に祀ると言うのは如何なものか・・・』
と言う気持ちが無かった訳ではありません。

『死産だった子は、生まれてくる時期(送り出す順番)を神様が間違えた』
と思っている執事なので
『“祀る”と言うのはなんか違うなぁ・・・』
って思っています。

でも、死産だった子も確実に手に抱いた事のある執事は、
『何もしないってのも変だよねぇ・・・』
って気持ちもある。

 

そんな事を執事2号に話したら
『お墓じゃなくて慰霊塔でいんじゃない?』と言うアイデアを頂き、
『あ、それなら納得。』と言う事になり、
『自宅北面に慰霊塔を作ろう!』と思った訳です。

 

もちろんお墓も作るけど、その昔、祖母に聞いた話が頭の片隅に残っているのです。

『動物の霊は崇め奉ってはいけない。』って話。

『同じ動物として生まれ変わって来て欲しいなら、神様にしちゃダメ』
って事らしい。

だから『鎮魂はせども奉るのは間違い』って言われた事があるんです。

だから悩んだ。

 

もちろん、猫又になって帰って来てくれるのは嬉しいけど(笑)
化け猫はちょっとねぇ・・・(^^;)

 

で、慰霊塔。

どうする?と思って調べた。

 

いっぱいあんだねぇ・・・。

招き猫の形した石像とか、香箱座りしてる猫の石像とか、
御影石にいろいろ掘って貰って慰霊塔にするとか・・・

もう、山程あって『悩むわっ!!』って位ありました。

 

でもまぁ、御影石に掘って貰うのが1番いいかな・・・と思った。

なんでって・・・

 

『どの石像の猫も短毛種でメインクーンらしくない!』から。(笑)

 

でも、結構なお値段するんだよ~。

『これ、輸送中に割れたらどうすんだろ???』
って心配になる位のお値段。

き、近所の墓石屋さんに頼んだ方が安心かもね・・・(^^;)
とも思いました。

 

でもね、ちょこっとお話を聞いたら、最近多いんだって。

自分のお墓の隣に、愛犬や愛猫のお墓も一緒に作るの。

確かに『我が子と同じ』って気持ちも分かるんだけど、
祖母に聞いた一言が、私の頭の中にずっとあるので
『人と同じ墓地には入れたくないな・・・』
と、どうしても思ってしまう執事です。

 

執事が死んだら『猫の隣に埋めてね♪』
って気持ちは無くもない。

動物と同じ扱いOK!です(笑)

 

まぁ、埋葬許可は下りないけどね(^^;)

 

でもその前に、いつも悩む事が1つ。

 

今までの人生で、愛犬や愛猫の遺骨を手にした事がある人も多いはず。

執事としては
『土に還り、猫神様の元に返り、
 いつかまた我が手元に同じ姿となり舞い戻れ』
と思ってるので、骨壷から遺骨を出して、
土に直に埋葬するのが、執事流。
(もちろん場所は自宅敷地内だよ!!)

でも『骨壷どうする?』っていつも悩むのです。

捨てるのも変・・・というか、そのままの形で捨てられてたら、
ゴミ収集車の人が驚きそうじゃんね・・・(笑)

だから、今まではちゃんと割って捨てて来ました。

でも、『みんなどうしてんだろ?』って、今回初めて思いました。

 

合同慰霊して貰ってる人は、骨壷に入ったまま納骨堂に置いてくるじゃない?

お墓を作った人は骨壷のまま入れるのが普通。

でも、
『遺骨を出して土に埋葬する人は骨壷はどうしてんだろ?』
とか
『自宅埋葬する人は、骨壷ごと?それとも出すの?』
って言う疑問が沸々と沸き上がって来たのです。

 

で、調べてみた。

 

出てこないもんだね~。

当たり前だけど。(笑)

 

まぁ、今後も執事流でいっか!とも思ったけど、
他のお家の事情も知りたい・・・。

けど、面と向かって聞くのも、なんか不謹慎な気がするし・・・。

ん~、こうなると余計に知りたい気持ちがぁー!!(><)

 

と言う、アホな執事でした。(笑)

 

あ、今年は夏まで、断続的に庭の工事が続きます。

今まで執事家に来た事がある方なら分かると思いますが、
階段も綺麗になる予定ですし、玄関の段差も登りやすくなります。

お猫様脱走防止策第二段も講じる予定なので、
これでコジが脱走して、人の顔を見ながら
『えへへ・・・降りちゃうぞぉ~(ΦωΦ)フフフ...』
って顔も見なくて済むだろうし、

ルンルンで走り去るコジの後姿も拝まなくて良くなりそうです。(笑)

わんこ連れの見学の方も安心してお庭で遊んで貰えるだろうし、
泥んこにならないで済むだろうし、いい事尽くめの庭の工事。

 

あとは一生懸命穴を掘って、植栽すればいいだけさ・・・。

 

掘ればいいだけ・・・。

 

執事2号ぉぉぉーーーー!!(笑)

 

執事もスコップの扱いは上手ですの♪( ̄▽ ̄)
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自宅の庭の植栽を自分でした事がある人も、近年増えてるはず。
でも、サックサク♪の畑の土みたいなら穴掘りも大変じゃない。
がしかし、大体のお宅の庭は、土がかなり固くて掘り辛い。
おまけに、植栽に必要とする『穴』は最低でも50cm×50cmの穴。
スコップ1本で50cmの深さを掘るのって、結構大変なのです。
ただ、執事家は電気工事がお仕事。
お家を作る時に必要とする仮設電気の設置の為には、
敷地内に『仮設電気用の電柱』を建てます。
この仮設電柱、実は1m位埋まってるって知ってました?
地上高5mは確実に確保しなきゃいけない電気なので、仮設電柱でも6mはあります。
それを1m位の深さを掘って埋めるのです。
その時に活躍するのが『突き掘り』って呼ばれてる道具。
電気屋さん以外にこの道具を専門で使うのは、長芋農家の人だとか・・・(笑)
これがあると、1m位は余裕で掘れます。
ただ、直径20cmが限度だけどね・・・。
でも、執事が穴を掘る時は、確実に便利だと感じる道具の1つです。

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コメント

同じ疑問をかんじてましたので、おもわずまたコメントをw

水守家は、アパート暮らしで自分の地面がありません。
なので、愛息子は、骨壷のまま、でんと鎮座しております。

実家のお庭に埋めるか、とも思ったんですけど、あそこは親の家で、私の家じゃない。
まして、常に私がいるわけでもないところに、いっつも一緒にくっついていたさみしがりっこをうめちゃうのはなにやら違う気がする。

・・ということで、とりあえず一周忌が終わるまでは現状維持のつもりでいます。

一周忌後、どうするかは考え中です。
かわいい分骨箱を買って、そこに少し分けて、位牌のようにかざりつつ、残りは押し入れにしまう、が一番現実的かな。

でも、老後、孤独死して、誰かの手を煩わせるようなことがあったら、押し入れ開けたら骨壷がいっぱい!って・・なんだか怖いなぁ(汗)


私も昔、ペットはお墓に入れられない、畜生だから、と聞いていた記憶があって、人間用のお墓には入れられないしなぁ、と思っていたのですが・・

最近は状況が少し変わってきたようです。
自分の地面を持つことができなかったら、そういうお墓(できれば樹木葬が希望なのですが)を探して、代々の子たちに囲まれてがいいなぁ、と今は考えています。

ほんと、ほかの方たちってどうされてるんでしょうね??


投稿: 水守 | 2014年1月24日 (金) 23時02分

初めてコメント差し上げます。私、玉三郎様のファンでして、また 猫に対するお考えに僭越ながら共感できる部分もありブログをこっそり 拝見させていただいておりました。(わたしの所にも黒いメインクーンがおりますが おそらく玉三郎様のご出身のキャッテリーのお名前を見ますと うちのぼくちゃんのおじい様と同じキャッテリーのようですので もしかすると遠縁で親戚かもしれません。)今回の記事、読者への問いかけをされているようですので 思い切ってコメントしました。家の実家では 1.外ネコさん → 火葬しないでそのまま庭に埋める。ワイルド。2.家ネコさん → 火葬して、何年かして踏ん切りがついたら骨壺から出して骨を庭に埋める。骨壺はそのまま捨てちゃう。っていう かなりワイルドな感じでした・・。個人的には 大きな木の根元にそのまま 埋めてあげる、っていうのが 一番自然で納得がいく気もしますけれどもね・・。それでは またの更新、楽しみにしております。 

投稿: bege | 2014年1月25日 (土) 15時41分

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