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2015年7月

2015年7月20日 (月)

やっと出来たか・・・愛護センター。

今まで無かった群馬県の動物愛護センター。

『満を持して・・・』と思いたい位、かなり遅い発足でした。

本年7月1日から開設だそうです。

 

何で執事がそれを知ったのか。

『動物取扱業』の『講習通知』に入っておりました。

今までも各所に保健所はありました。

迷子の犬猫を収容して、時期が来たら・・・ねぇ・・・な、
そんな所はありましたよ。

だけど、『保護して譲渡』は団体や個人の方達がやってました。

でも、これでやっと『飼い主の見つからない犬猫の譲渡』もする事でしょう。

そして、今までよりも多くの『適正飼育の指導』もする事でしょう。

 

つか、そう願いたい。

強く願いたい。

 

つか、やれ!(・д・)

 

でもね、これだけ問題提起されていてもね、
その多くが『WEB上』なんだよね・・・。

飼育に問題の多い、適正飼育じゃない人の多くが高齢者・・・

な、群馬県。

TVやラジオ、冊子の配布なんてのは全くやって無い。

どうやって知るのさ。

『猫は外で自由にしてるもんだ!』って言うのはね
田舎の30代後半~が最も多いのに
回覧板ですら回って来ないのよ。

『猫は室内飼育にしましょう!』って話も

『去勢避妊手術を受けさせましょう!』って話もさ・・・。

 

もっと広めて欲しいのよ。

どんどんやっちゃってちょうだい!って思うのよ。

 

庭で子猫が遊んでるのを見る度にね・・・(ー""ー)

 

不幸な犬猫を保護して譲渡。

それは決して悪い事じゃない。

でもね、不幸な犬猫が減らないのは何で?

いやいや、ペットショップ抜きにしても
群馬はまだまだ野良犬・野良猫が多くいるの。

赤城山の麓でも裏手に行けばね
野良犬が大自然の中で生き抜いてたりするんだよ。

もちろん大元は捨てられた犬だけどね・・・。

 

親犬を保護しても減らない野良犬。

理由は簡単。

 

捨てに来る人がいるから。

 

群馬県内の人じゃない。

都内から捨てに来る人だっている。

生きていけると思ってんだろうか?

真冬はマイナス10℃だって平気で超える極寒の地で・・・。

 

北軽井沢ではね、その手前の嬬恋の辺でもね
とにかく多く保護される猟犬。

猟銃担いで来た人が、飼ってた犬を捨てて行くんだって。

『猟の役に居立たないから』って理由で。

 

自分の訓練能力の無さは棚に上げてね・・・(ー""ー)

 

お前をあたしが訓練してやるよ・・・
と、声を大にして言ってあげたいよ!(*`<´)・:∴ !!

 

犬はね、まだいいの。

いい・・・ってこたぁないんだけど
猫に比べたらまだマシ。

 

猫なんてさ、相変わらず半野良の子が多い群馬県。

『うちの辺は交通量が少ないからね~』
って飼い主、めっちゃ多いよ。

『避妊手術?しないしない。お金かかるし(笑)』
って飼い主、すんげーいるよ。

『子猫?その内どっか行っちゃうし、全部育たないでしょ?』
って、どんないい訳・解釈だよ・・・ってのも良くいるよ。

『近所で知れ渡ってるから大丈夫』
って思ってる半野良の飼い主、ほぼ100%です。

 

だから、野良猫が減らない。

最近の執事家付近、増える一方です。

庭で餌やり、後は知らぬ存ぜぬが多いです。

 

だから困ってんだよ、こっちはね・・・。

それを話したらね、言われましたよ、やっぱり。

 

『1匹や2匹増えても大丈夫でしょ(笑)』

 

なめとんか、あほんだら。

 

って、
口では言わなかったけど、顔では言ってたらしい。

引き攣った顔して話題逸らされました。(笑)

 

猫もね、狂犬病じゃないけどね
ワクチン接種の義務化、していいと思うの。

それで固体管理できるなら、安いもんでしょ。

野良猫保護して殺処分するより安いじゃない・・・。

保護して管理するより安いじゃない。

取扱業者は飼育頭数の提出してるんだもの
飼い主にも同じ様に何かしらを義務化すればいいじゃない。

そうすれば、子猫産まれた~捨てに行く~って飼い主は減るよ?

産まないようにしなくちゃ!って管理にも繋がると思うよ?

ダメなん???

 

とにもかくにも、野良猫がいなくなって当然だと思わないと・・・。

『猫が飼いたきゃ拾ってくりゃ~いい』
『保健所行って貰ってくりゃ~いい』
って風潮を、1日も早く払拭できますように・・・。

 

執事もね、取扱主任者として
『不幸な命を率先して増やす様な事はしない様に!』
って、説明してかなきゃ・・・と思います。

 

ブリーダーが言うなよ(笑)

って言う人がいますけどね、敢えて言いますよ。

 

『野良猫と呼ばれる猫がいる事自体がおかしいんだよ!』

 

お願いだから、群馬県に犬を捨てに来ないで!

野良猫を減らすささやかな努力は執事もしてるけど
全然減らない!

つか、逆に増えてるから・・・。

猫をうちの近所に捨てないで!

外猫さんをオイソレと家の中には入れられないの!

猫は好きだけど、それが出来ない我が家なの!!

だから、人んちの敷地内に猫を捨てて行かないで!!

 

つか、数日前に、うちの近所に猫捨ててったの

誰よ!!!!!!

明らかに、うちの近所で生まれた猫じゃない柄の子が歩いてたわよ!

うちの近所はね、&ホワイトかハイホワイトしか生まれないのよ!!

 

ぜってーゆるさん!

 

群馬県動物愛護センター。

本気で機能してくれる事を願います。

 

犬猫を捨てるんじゃない!!バカモノッ!!
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『野良猫の飼い主を探したいんだけどどうしたらいい?』
と言う相談を時々受けます。
『地元新聞に掲載するか、まずは親戚一同に聞きまくる!』
って執事は教えます。
だけどね、堂々巡りなんだよね・・・。

年間の殺処分頭数を見た事ありますか?
もし、あの頭数を全頭保護して譲渡したとします。
でも翌年も同じだけの頭数が出て来るとします。
誰が飼えるの、そんなに・・・。
殺処分頭数が5万頭だとしても、3年で15万頭です。
10年で50万頭。
そんなに犬猫を飼える人、日本にいるんだろうか・・・。
野良犬も野良猫も、居ない方が良い。
だからこそ『増やさない努力』が必要になる。
去勢避妊手術に反対する人もいるけれど
野良犬・野良猫が『いない』日本にするには
『去勢避妊手術をする事が、
不幸な子を減らす為の現在ある方法では最良の手段』
って説明していた獣医師さんがいました。
ホントその通りだな・・・と思います。

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