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2016年5月10日 (火)

いかがでしょうか?

執事は今、悩んでいます。

 

4月にお見合いした渚と小梅。

渚は金太×小夏の最後の子で
小梅は銀二×春日の最後の子。

どちらも執事家の元祖ブリード組最後の子達です。

 

どちらも5.5㎏オーバーの大女。

渚は前回の出産でちょびを執事に託してくれましたが
小梅は全くの初産。

執事はヤキモキしながら見守っているんですが
妊娠判定をしたいんですが逃げる逃げる・・・。

ちょっとでも触ろうものなら・・・

 

クネ~ン♪クェネ~ン♪

撫でて良いのよぉ~~~(●´ω`●)

 

抱っこしようものなら・・・

 

それはイヤ。(`・ω・´)キリッ

 

いや、キリッ じゃねぇし・・・。

妊娠してればあと1ヶ月でどちらも出産です。

多産系ではないとは思うけど
1頭だって入ってれば事件(?)ですので
流石にそろそろ妊娠判定をせにゃーいかんのです。

 

だけど、触れない。

正確に言えば、クネクネしまくって触診出来ない。

 

ま、いっか。

どんなことしたって来月になればレントゲン撮るんだし。

ま、空っぽだったら無駄だけど
ま、時期的に言えばついでに健康診断もして貰えば済む事だし
ま、そうなったらちょっと早いけど予防接種もしちゃえばいいし
ま、その時は執事ガッカリだろうけど・・・(笑)

 

春ちゃんの孫がいまだに生まれない執事家。

正直な事を言えば、婿がいなくて延び延びになっていたお見合い。

婿を迎えたは良いけど、今度は嫁に行く気が無くて延期。

やっとこ嫁にさ行ってくれる気になったけど
今度は甘ったれが災いして触れないってねぇ・・・。

 

なんだかなーーーーーーーーil||li _| ̄|○ il||l

 

ま、いっか。

難しく考えた所で
どーにかなる事じゃねぇしぃ~~~。

と思わないとやってられない。(笑)

 

あ、この間卒業して行った楓っ子。

その子の検査の時に
病院の先生からちょっと気になるお話を聞きました。

メインクーン限定じゃなくて
猫の心臓の話なんですが・・・

 

あのね・・・

 

エコーでもレントゲンでも心臓の奇形が認められない子でも
時として心筋梗塞の様な症状で無くなる子がいるんです。

そう言った子の中に、とある症状(?)があるそうでして・・・。

 

そのヒントは左心房の弁を支える繊維で
その繊維が横に走ってる子が時にいるそうです。

で、心筋梗塞で亡くなった子にそう言った子が居る事がある・・・

ってね、そんな話があるそうな。

もちろん立証も検証もされた話じゃないから
『あ~、そう言う子がいるよね~』
って噂になる程度の話らしいんですが
それでもさ、獣医師でなくともちょっと気になるよね。

 

我が家はまっくっくが心筋梗塞の様な亡くなり方をしました。

もちろんHCMの検査はクリアしてるし
心筋の厚さも、心臓奇形もありませんでした。

HCMを気にして心筋の厚さを測ったりする事がありますが
左心房の弁を支える繊維(筋肉?)まで見て
その繊維が正しくついてるか・・・までは
そう気にしないで今まで来ました。

だけどね、やっぱ気になるよね。

心臓の弁を支える繊維となれば
やっぱり一生動き続けなきゃいけない部分でもあるし
そこに支障をきたせば、どうなるかは一目瞭然だしね・・・。

 

近年の獣医師さんは猫も診れる様になったけど
猫の体内構造、特に心臓に付いては
世界的に見てもまだまだ解明が追い付いて無い状態。

ラグドールの心奇形や遺伝に関しては
かなりのサンプルが集まった事もあって
かなり研究が進んでいるらしいけど
メインクーンはサンプルの数が足りなくて
まだまだ研究途中なんだ~って話も教えて貰いました。

おまけにね、ネコ科動物の心臓に関しては
まだまだ分からない事だらけなんだって・・・。

『HCMも遺伝するタイプの1種類が見付かっただけ』
って言うしね
『統計から見れば少なくともあと3タイプは確定できるはず』
らしいの。

でも、それを立証する為の『サンプルが集まらない』って言う事態らしい。

 

現在分かっているHCMに関して『ネガティブ』って回答が出ても
少々お金掛って出費は増えても
サンプル提供と言う名目で検査して貰える機関には
やっぱ協力して行かないとダメなんかな~。

やっぱりさ、ブリーダーになった以上
ネコ科動物の遺伝性疾患は解明して貰いたいし
それを解明するには世界中のブリーダーや
オーナーになった人にも協力して貰って
サンプルを提供し続けることで意味が出て来るんだよなぁ・・・。

 

もちろんこれは、メインクーンだけじゃないし
現在のHCM遺伝因子を持ってるって言われる猫種だけじゃなく
イエネコと称されるすべての猫の検査をする事で
いろんな事が解明される訳だろうし
そうなって来ると、純血種に限ってじゃなく
野良猫のサンプルだって十分
イエネコの研究にはかなり役立つんだろうし・・・

とか、色々考えさせられました。

 

いろんな獣医師さんのいろんな意見を聞ける
ブリーダーって立場は、ホント色々考えさせられます。

『メインクーンだけじゃなくて、ネコ科動物全般に言える』
ってHCMもね、ライオンはホモでも若年で発症しないとか・・・
って、そんな話を耳にすると
素人に毛が生えた位のブリーダーである私だって
いろんな事を想像して、いろんな事を調べてみたくなっちゃう訳です。

もちろん、全部『仮説』どころか『妄想』なんだけどね~(笑)

 

でも、サンプルが少なくて研究が進まない・・・
って言われてるなら
やっぱ協力したくなるのがマニアの心理
ってもんでございます。

 

執事はそもそもハマる性格なのだ~。
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執事は『育てる』のが好きです。
子供の頃からメダカや金魚が好きだったから
必然的に熱帯魚にハマりましたが
見てるだけじゃ飽き足らず、繁殖にまで手を出しました。
グッピー・エンゼル・コリドラス・アロワナ。
アロワナは水槽内では繁殖出来ないって言われていた時期だったので
幼魚を買って来ては育てて育ててコンテスト・・・。
グッピーはいろんな種類を掛けてみて新しいカラーを編み出したり・・・。
もちろん『趣味』だったから、産まれた子達は知り合いの熱帯魚屋さんで
『良いお家に行くんだよ・・・シクシク』って言いながら
採算なんてまーーーーったくなく販売して貰いました。
高校生になって学校で学んだのは君子蘭の培養。
牛の凍結精子による受精および受胎。
カビの繁殖に、植物の肥料による育成・・・などなど。
とにかく『育てる』事に関する事を、好き好んでやってる訳です。
今はメインクーン・・・と言いたい所ですが・・・
じつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バラ。
今年はね、執事家オリジナルのバラを作ろうと思って
セッセセッセ・・・とバラの花粉集めに勤しんでます。
好きなバラの花粉を集めて、気に入ったバラに受粉させて
秋まで大事に育てて種を取って、来年の春になったら蒔いて・・・。
って、『これだ!』ってオリジナルのバラが出来るのは
5年後だと思っていて下さい。
ま、マニア通り越して変態の域に飛び込もうとしてるのは事実です(笑)

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