御猫様のお手入れ

2011年9月 7日 (水)

お猫様の爪のお手入れ。

皆さぁ~ん、お猫様の爪、切ってますかぁ~?

 

『はぁ~い♪ヽ(´▽`)ノ』 と答えられた下僕の皆さん、優秀です。

『切ってませぇ~ん!ヽ(;゚▽゚)ノ』 と答えられた下僕の皆さん、頑張りましょう。

『怖くて切れませ~ん!(;д;)』 と言う下僕の皆さん、
なぁ~に甘ったれとんじゃぁ~!!o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;

 

嘘です。(笑)

 

動物病院で切って貰う事も可能ですが、猫の爪切りは2週間~月/1回。

爪とぎをしっかりする子であれば、
月1回の爪切りでは少々回数不足です。

となると、年間12回×猫の寿命約10年=120回

猫の一生のうちに、最低でも120回分の爪切り料金を払う事になります。

 

そんなの勿体ないから!
そのお金は他にまわした方が、お財布にもお猫様にも良いと思う!

ので、猫の爪切りは自分で出来るようになりましょう。

 

なぁ~んでこんな事を言うかと申しますと・・・

『猫いっぱい飼ってまぁ~す♪』って話をすると、
『爪とぎされて家がボロボロにならない?』って聞かれるから。

その確率100%だから凄いでしょ?(笑)

 

確かに猫は爪とぎをします。

もちろん、爪を研ぐ場所が壁であったり家具であれば、
家中を破壊される事、間違いなし!

新築の綺麗な家も、1年も経てばオンボロ猫屋敷になる事請け合いです♪
゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

でも、猫の爪とぎは本来、由緒正しき『マーキング』なので、
始めたら最後、同じ場所で繰り返す本能を持っています。

でもって、気に入ったら最後、変えてくれる事は稀だし、
新しい物を『爪とぎ場』と認識すれば、
そこはお猫様のエンジョイスポットになる事でしょう・・・。

と言う事は、始めっから『しても良い場所』を作って、
そこをお猫様が『気に入ってくれた』ら、問題はない訳です。

 

この本能、熊と一緒だ・・・と思った執事はマニアでしょうか?(笑)

 

でね、なぁ~んでこんな事を申しますかと言いますと、

執事、猫の爪とぎを買った事がなかったのぉ~♪ヽ(´▽`)/

 

嘘じゃないよ・・・。ホントに買った事無かったんだよ・・・。

 

じゃぁ、今までお猫様はどこで爪とぎしてたかと言いますとぉ・・・

 

ソファーでしょ~、ダイニングの椅子の背もたれでしょ~、
お猫様部屋のパーテーションの柱でしょぉ~、
壁でしょぉ~、キャットタワーでしょぉ~、床に敷いたラグでょぉ~

・・・って、もういい?(笑)

とにもかくにも、我が家のお猫様は『家具・家』で爪とぎしてた訳です。

 

でね、ソファーは『お値段くらい、ニ○リ』で買ったものだから、
『猫が爪を研いだから・・・』と言うよりは、
短期劣化・使用劣化で粗大ゴミに化しました。( ̄  ̄;)

座面の人工皮の表面が、『全部剥げたぁ~』と言う、
お安いソファーにありがちな、良くある劣化でございます。

がしかし、お猫様が爪を研いだせいもあって、
見た目が悪い・余計ボロに見えると言う悲しい結果に・・・。

キャットタワーがあれば爪とぎは要らないけど、
それでも『とりあえずは買ってみようじゃないか!』と言う事で、
さっそく『ワイドサイズのダンボール製爪とぎ』を買いました。

 

とは言え、お猫様の爪切りをちゃんとしておかないと、
夕飯製作中の執事の手を『何よそれ!』とチャックする方がいるので、
『アイタタタ!』と言う事なるのは執事自身。

爪切りはちゃんとしております。・・・・時々。(笑)

 

おまけに、爪切り最中に耳の中をチェック出来たり、
普段見ない『お腹側の状態』もチェック出来る。

そして何よりも、抱っこしてみると『重さが分かる』

目方でドン!(あ、古い・・・汗)じゃないけど、
抱っこした時の重量感をチェックするのは、
お猫様の健康管理の基本中の基本だよ~。

 

で、我が家の爪切りは、抱っこしてお腹を出させて足の間に座らせて、
(分かりやすく言うと、足の間でスコ座りです。笑)
お手手にぎってチョッキチョキ♪です。

怒って反論する子に(これは女の子に多い)
黙って顔を隠してジッと耐える子に(これは男の子に多い)
何事も無いかの様な顔をして甘えまくってご満悦な子もいます。
(これはオツムテンテン系の子がほとんどです。笑)

 

猫の爪切りは、犬ほど大変ではありません。

と言うのも、お猫様の爪のほとんどが人間と同じ様な色で、
血管の通っている部分が非常に見やすいから。

血管の通っている部分を切らなければ、
流血する事も無いし、痛がる事もありません。

切る際の衝撃(パチン!と切れる感覚)が嫌いの子もいますが、
優しく声掛けしながら、補綴だけはしっかりしていれば、
間違いなく、爪切りは簡単に出来ます。

初めの内は『怖い・・・』とか『もし深く切っちゃったら・・・』
と怯えそうな爪切りでも、
『嫌がらない程度の力で、しっかり押さえるコツ』さえ掴めば、
爪切りなんて、チョチョいのチョイ♪です。

 

先日、近所のお家に伺った際に猫の爪切りの話になり、
『猫の爪切りは簡単だよ?』って言ったら
『えぇ~!!やって見せて!』と言う事で、
玄関の上り框で、『ねぇさんの爪切り教室臨時開催』してきました。

こうやって抱っこしてね・・・、こうやって爪を出してね・・・
んで、ここの部分をこの位切るんだよぉ~。
なんて感じで、お教えして参りました。

詳しい事は、動物病院でも教えてくれます。
トリマーさんに聞いても教えて貰えます。
そして、猫マニアの方ならみんな優しいから教えてくれます。(笑)

 

でね、家の中で生活する子は、爪が伸び過ぎる場合があります。

伸び過ぎた爪が折れる事もあって、
その場合は、最悪の時には出血する事もあります。

もちろん、そのままにしておいても自然治癒する事もあるけど、
化膿したりした場合は、爪が変形してしまう事もあります。

 

野良ちゃんと違い、完全室内飼育の猫の爪は、
不必要に伸び過ぎる事もあるので、ある意味爪切りは
『ブラッシングと同じく、日常のお手入れの1つ』でしかありません。

健康チェックを兼ねて、月/1~2回の爪切りをしてあげて下さいね。

 

さて、戒めの為にも書いた記事なので、
執事もお猫様全員の爪切りをして参ります・・・(笑)

 

記事のネタのほとんどが自分への戒めだったりする・・・Σ(;・∀・)
にほんブログ村 猫ブログ メインクーンへ
お帰りの際にポチっと応援よろしくお願いします。

今週末は執事の所属するクラブ主催のキャットショーです。
我が家からは本日のバナーである銀二と、シルバーズ2頭の出陳です。
月は健康そのものですが、問題は龍。
手術してから約1ヶ月ちょっとなので、無事に何事も無く帰って来るのが最大の目標です。
おまけに、シルバーズはまだ4ヶ月半にも満たない子猫です。
ロゼットを貰うよりも、ショーに連れて行ける子なのかを見極めるだけになりそうです。
でも、猫達とショーに一緒にいける事だけでも執事は嬉しく思います。
その喜びの前に待ち受けるのが、最大の難関であるシャンプー。
我が家の最大級お猫様である銀二を仕上げるまで、何時間掛かるのかな・・・(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)